面接祭り〜最終?〜
本命としていた企業面接終わりました。
7社目:企画事務(正社員)
選考理由
必要スキルがある
面接
社員数およそ300名の中小企業
いきなりの社長面接。
初めての業種・業界の面接と言う事もあり、かなり緊張して挑んだけど
社長の開口一番が「いつから働ける?」
びっくりして、頭が真っ白な私。
癖が強すぎ。
質問もあまりなく世間話で終了。
部屋変えて業務担当者との直接面接。
具体的な話を聞いて業務内容が見えた。
内容として、
- 新設部署での仕事
- 同業種の社員なし。私だけ
- 業務に必要な設備は社長に聞かないと揃えられない。
- でも業務に何が必要かわからない。
- 誰もその業務を理解している人間がいない。
- 仕事量も流動的で暇かもしれない。
忙しそうな会社で、面接担当者もスケジュール分刻み
ロクな話出来ずに終了。
業務内容と合わせて不安感しか感じなかった。
感想
8月中頃の応募から、約1ヶ月半後の面接
会社の規模も大きいし、求人要項にあがってた業務内容も興味ある内容。
今まで経験したことのない業界での面接と言う事で舞い上がっていた私
ビルも綺麗で社内も活気があった。
でも、忙しすぎ。そして、かなりのワンマン社長
企業イメージも良い会社だったけど、実際中見て残念な面もいくつか発見
期待しすぎた私も悪かった。
社長のご機嫌1つで風向きが変わる恐ろしい会社。
社内パワーバランスが分かりやすいのは、いい事なのかな?
志望度:3〜4
本命としていたので、是非とも働きたい!と言いたいところだけど
ちょっと冷静に考えたい点がいくつか。
業務内容の調整と待遇面での確認をもう一度しっかりして
それを見て結論を出したい。
「本命」が「本命」では無くなってしまった悲しい日
最近、仕事への価値観というか取り組む姿勢が変わってきた自分
色んな事がぐるぐる〜と廻っています。
さて、ど〜するかな〜。